なかむら矯正歯科
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歯とお口の最新情報

学校歯科検診

学校で歯科の検診はありましたか? 「検診?口の中を診られるなんていやだなー。歯科なんて行きたくないし・・・。」なんて人も多いはず。学校歯科検診は学校歯科保険法という法律により毎年定期健康診断の一つとして各学校で6月30日までに行われるようになっています。

生涯の歯を失なう率は15才までに虫歯を少なく保っていられた人の極端に少ないことがわかっています。歯は生えたての時期には歯垢の酸に侵されやすく、小学校、中学校、高校が一番虫歯のできる時期という特徴があるのです。また、継続的に検診していくことで乳歯が遅くまで残っていて永久歯がまがって生えてきてしまったりすることを防ぐこともできたりします。小学校、中学校、高校生の歯のお手入れは、いい歯の要(かなめ)ということですね。

でも歯科検診は虫歯を見つけるだけではないのです。生涯健康なお口でいられるには他にもチェックしなければならないキーポイントがあるということです。

歯肉炎 G(歯科医師による診断、治療が必要な歯肉炎)
:歯を支えている土台にかかわる炎症です。将来、歯槽膿漏になっては大変です。あなどらずに、なぜそうなったのか、どうしたら健康な状態に戻せるのか、歯科医院でアドバイスを受けましょう。GO(観察を要する歯肉炎:歯磨きで改善できる程度)

    歯の状態
  • 現在歯(現在歯のはえている場所、数)
  • 喪失歯(なくなってしまった永久歯)
  • 処置歯(治療済みの歯)
  • 要注意乳歯(抜いた方が良いかどうか歯科医師による精密検査が必要な歯) 長く残っていることで永久歯がまがって生えてきてしまったり不都合がおこる可能性がある乳歯です。抜けてしまえば問題ない場合もありますが、やはり医院で診てもらった方が良いと思います。
  • 未処置歯(治療が必要な歯:Cと書きます)
  • 要観察歯
    (虫歯とは判定しにくいが初期虫歯の疑いがあるもので注意を要する 歯。歯の溝が黒い、歯の表面が白くざらざらしているが穴は開いていない状態)今はすぐに削ることはしません。適切なハブラシを選んで歯磨きの練習をし、フッ素をぬったりして再石灰化するケースも多いのです。いろいろな予防法について相談しましょう。
  • 不正咬合
    (上顎前突、下顎前突、叢生、開咬、交叉咬合など:いろいろなタイプの不正咬合があり、奥歯の不正咬合など自分では気づきにくいものもあります。良い咬み合わせは、歯磨きとともに長く自分の歯を使い続けるための重要項目です。矯正専門の先生か、かかりつけの先生に相談し、どうして悪いのか、治さなくてはいけないのか、いつ治せばいいのか、など遠慮せずに相談してみましょう。)
  • 顎関節症
    口を開いたり閉じたりする時に小さな音がするけれどそれ以外には症状が無い場合やお口が開きづらくなって痛みのある場合などさまざまです。生活習慣とも関係がある場合も多いので来院して相談しましょう。
  • (小帯の異常など)
    舌の下の舌小帯という部分が引きつれて伸びにくいケースなども含まれます。 :そういわれてみれば発音しづらくて困ったこともあった・・・。処置をしてもらったら舌ってこんなに自由に動くのか・・と驚きました、という人もいます。
  • 口蓋 (上顎の歯列の内側の部分の粘膜に異常が無いかどうか調べます。)
  • 口腔粘膜 (その他のお口の中の粘膜の状態を診ます)
    :上の前歯の間に隙間がある場合、上唇の裏の上唇小帯というところが引きつれていることも原因だった、ということもあります。
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