
いい歯、いいお口を育てる
(1)授乳期からひと工夫
赤ちゃんがぐずった時や眠る前にはすぐにミルクや母乳を与えてしまいがち・・・。でも日中、十分に気分転換や運動をさせてあげることも生活に正しいリズムをつくり、だらだら飲みをしなくてもぐっすり眠ってくれるようになる秘訣のようです。
歯がはえていないからといって、ほ乳瓶の中にジュースや甘い物を入れてだらだら飲む癖がついてしまったりすると急に習慣を変える訳にはいかなくなることがあります。
甘い物を摂る回数が多かったり時間が長っかったりするとお口の中はとても虫歯になりやすい状態になります。初めてはえてくるかわいい歯は、いきなり過酷な状況にさらされることになるのです。
授乳の後には清潔なガーゼでお口の周りを拭く前にはえてきた乳歯も拭いてあげると食事の終わりのしるしを赤ちゃんも何となく体得してその後のハブラシの良い習慣につながるようです。
(2)おやつやデザート
甘い物の糖分はむし歯の原因の一つにはなりますが、おやつやデザートはこどもの大きな楽しみですし、すぐにエネルギーとなり疲労を回復させたりする効果もあります。
与え方にひと工夫すれば良いのです。それはお母様が「長い間だらだらと糖分をお口のなかにおいておかない」という意識をもっているだけで違います。おやつやデザートはひとり分を取り分けして「10分間で終わり」とか「お茶を何回も飲ませる」などでも虫歯になる確率はずいぶん違います。
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